Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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充電完了(!?)

たった1週間だったんで、充電完了かどうかはわりませんが(まだたらんのかい・笑)、無事東京から帰ってきて、ちゃんと営業しています(笑)

いやあ、おもろかったですね、東京という街は。
一言で言うと、関西と比べて、まずい店が100倍あるし、うまい店も100倍ある。
要は店を選択するこっちが試されるわけです。
ただあまりに選択が多いから、関西よりまずい店にあたってしまうことが多くなってしまい、結果関西のほうがうまい、って落ち着いてしまうんじゃないでしょうか?

まあ、どっちがよりおいしいかなんて、私にとってはどうでもいいことなんですが。
但し、私の行ったところがおいしければですが(笑)

今回は、すっごくいいお店一軒と、どうしょうもない店一軒にすごく影響を受けました。
それ以外は、築地の場内のおすし屋さんとか、渋谷のイタリアンとかも行ったんですが、まあ、どうでもいいです(笑)

いい店と悪い店といっても、どっちも一応、例の悪名高き(?)ミシュランのガイドブックに載ってるフレンチなんですが(笑)
 店の名前はあえて伏せますが、よくない方の店は、代官山にあるフレンチの神様の名の付いた店なんですが、もうなんていったらいいのか、古いんですよ、内装も内容も。
料理学校でたての子が、がんばってアイデアひねって、昔のフランス料理を必死にモダンに見せようとしている、っぽいのが、痛々しくて。これをほんまのフレンチやって思われたら、嫌やなぁ、って心底思いました。
でもその反面、周りを見渡してみると、こんなベタなんが、いかにもフレンチっぽくて、安心してるって感じの人が結構いたんですよ、悲しいかな。やっぱりまだまだフレンチって、味よりも安心感が求められてる部分もあんねやなあ、と変に実感してしまいました。


もう一軒は、白金にある店なんですが、すっごくよくて。思わず高いワインも頼んでしまいました(笑) 料理は安くて、うまくて、きれいで、それでいて硬すぎない雰囲気。
いいですねえ、こういうの。圧倒的なうまさと、適度の品格、そして親しみやすさ、これぞフレンチレストランに来てよかった、と思える最高の瞬間ですね、うん。 
料理の分析をダラダラ書いてもしょうがないんで、省きますが、こういう店ってなかなかないんですよね。 よくあるのは高くて、硬いだけの店。まずくはないんやけど、料理が値段に負けてる店。あるいは、フランスのビストロの雰囲気をそのまま持ってきただけの、圧倒的に技術が見合ってない、気さくな雰囲気作りに重点をおいた店。
この際はっきり行っておきますが、私はどっちも大嫌いです。
前者は、これって内装や、サービスにお金払ってるん?って感じが否めないし、後者は、なんでもビストロ料理っていえば許されんのかい、っていうクオリティー不足は否めないし。

でも皆さん、フランス料理って違うんです。
最初に書いた通り、安くて(実際払うお金じゃなくて、対価という意味で)、店に行くときは適度に身が引き締まって、でいて食べだしたらくつろげて、で圧倒的にうまいんです。

今回はこの白金のお店に出会うために東京に行ったといっても言い過ぎではないくらい、刺激を受けました。シェヨシに足りないものもよくわかったし、この僕が完敗やと、落ち込むぐらい素敵なフレンチレストランでした。また明日から、一つ一つのお皿を大切に作っていきます。そして、従業員の子達と、いいレストランを創っていくよう、日々のシェヨシをがんばっていきます。皆さん、一週間のお休みをありがとう!!

   よし
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  1. 2008/02/26(火) 22:53:23|
  2. 未分類

8日間休業のお知らせ!


ちょっと充電が切れてきたので、2/12から2/19までお休みします(笑)
残念ながら、皆さんの期待通りのパリではありません。8日間でフランス往復は、友達にも会えへんし、行きたいとこ、したいこと、10分の1も出来へんし、私のしたいフランス滞在でないんで(笑)

かといって、年始の疲れはたまってるし、気力のメーターは空にちかいし。

そうこうしてるうちに、親友のフランス人の夫婦が東京に来るんで、ちょっと会って、昼間からワインを食らって、擬似フランス体験東京グルメツアーしてきます(笑)
年末から年始にかけての疲れもピークに達してきてるんで、心身共にリセットしてきます。では、2/20以降にリフレッシュした、シェヨシで会いましょう!!
  1. 2008/02/07(木) 00:38:42|
  2. 未分類

うれしい誤算?!

皆さん、ちゃんと放送聞いてくれました?
皆様の期待に反して(?)すごくまじめに、フランス料理のことを話してきました。
その理由はただ一つ、一緒に番組に出演してたパーソナリティーの大橋さんが、私の言葉足らずの、熱いフレンチに対する思いを全て受け止めてくれる、名キャッチャーだった、ということにつきます。
しかも、その日に知ったんですが、なんと大橋さんは、我が母校京都産業大学の先輩でした。もちろん15年以上も離れているんで、直接の係わり合いというのはなかったんですが、これが不思議なもんで、『なんや浅川さん、後輩やん』と、大橋さんに言われると、『はい、先輩!』って自然になってしまうんですよね(笑) 

もちろん、大橋さんの人柄もあるんですよ。
それが私みたいに個人経営のワンマンシェフにとって、後輩ってすごい不思議な感覚で、それでいてすごく守られているような感じがして、心地悪くないんです(笑)
だから自然に、フランス料理や、これからの若い料理人に対する私の熱い気持ちが、大橋さんの見事なトークと、知識と、人柄によって、するすると引き出されたんだと思います。時々、相当な無茶ブリもありましたが(笑)

まあ、でも去年から、月火の週休2日にして、ほんとによかったです。こんな出会いがあるのなら、どんどんいろんな人とコミニュケーションを、とっていきたいなあと、心底思いました。とりあえず、大橋さんが近々お店のほうに顔出してくれるとのことなんで、そのときにまた色んなことを話せたらなあ、と思います。
では、先輩心よりお待ちしております。

今日はちょっと可愛い?謙虚なシェフ、ヨシでした(笑)
  1. 2008/02/06(水) 00:05:40|
  2. 未分類
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