Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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免許更新




免許書の更新に行って来ました。

早速いいますが、大大大大大大大嫌いです、こういうの(笑)

更新の通知書を持って、入り口で証紙を3600円で買って、記入して、写真とって、一時間の講習をうけて、、、。

あれ、ほんとなんとかなりませんかねぇ?

こんだけ、ハイテクな世の中になってんのに、インターネットとかでできるんちゃうん、とか思うのは僕だけでしょうか?

僕らみたいな、ええ歳した、おっさん、おばさんが、座りごこちの悪い木の椅子に座らされ、安っぽい安全講習のビデオみせられて、ご丁寧に最後には有り難い言葉もいただいて。

必要~?

僕って、ほんとう集団生活不適格者なんやわ、って痛感させられました。

まず、並ぶのが嫌。
だから、行列のできる予約のできない店はいきません。

1時間待ち当たり前の東京ディズニーランドも、もちろんアウトです(笑)


次に記入するするのが本当に嫌い。

僕、そういう書類関係、全て嫁にやってもらうんで、店の住所ならまだしも、冗談やと思われるかもしれませんが、家の住所の番地今だに知りません(笑)郵便番号なんてもっての外です。

そもそも郵便番号7桁なんて、僕がフランスにいる間に、日本でかってに始まった制度なんで、僕の中で枚方は〒573で十分なんです。

後、しょうがないんですけど、あれしてから、これして、最後にこれしてくださいね、って言われるのが本当に嫌いです。

もちろん、どこからでも好きな窓口に立ち寄って、最終的に全部の窓口に行ってくださいね、って訳にはいかないのはわかるんですよ。余計混乱するやろうし。

でもね、何にでもいいんですけど、そこに遊び心がなくなった瞬間、自分の中のテンションが急にさがるんですよ、いつも。

たとえば、料理でもそう、冷蔵庫にあるもんで何か作って、って言われるのはいいんですけど、冷蔵庫にあるもんであれこれ作って、って具体的に言われたら、その瞬間やる気半減ですもん。

だから、シェヨシには通常のメニューの他に、本日の黒板メニューがあるじゃないですか。

あれが僕の遊び心であって、だから料理楽しくできるんです。

しかも、シェヨシは昼でも夜でもアラカルトで、注文できるじゃないですか。

デザートがいらなかったら、頼まなくていいし、スープだけが飲みたかったら、それだけでもご来店していただけますし。


これって、自分がフレンチに行ったときに、好きなものを、好きなだけ注文できないことに、すごく不自由に感じるんで、やってることなんですよ。フランスでは当たり前のことなんですけどね。

皆さん、僕が集団生活不適格者でよかったですね(笑)

僕が押しつけられるコースとか嫌やから、もっと言うと、免許書の更新とかで、やらされるのが嫌やからこそ、シェヨシの今のスタイルが確立してるわけで(笑)


ただ、僕は、もうそれでいいんですが、うちの2歳のチビが、一人で遊んだり、歌ったりしてる時に、僕達大人が、『この歌うたって』とか『これで遊んだら』って無理強いすると、絶対にプイっとそっぽを向くのは、誰に似たんだか、将来に不安を感じさせる今日この頃です(笑)

たのむから、僕のそういう所だけは似んといてくれ。
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  1. 2009/07/27(月) 18:08:09|
  2. 未分類

26時間テレビ

明日からフジテレビで26時間テレビが始まるらしい。

皆さんは観ますか?

もちろん僕は仕事です。

でも、こういう無駄な企画大好きなんです。

伸介も言ってましたが、一生懸命、馬鹿なことをするのがいいんだそうです。

同感です!

昔は、こう見えても色々やってたんですよ、こういうこと。

例えば、愛媛の田舎まで、一銭も使わんとヒッチハイクで行ったりとか。

夜九時に車で家を出て、一般道だけで広島まで行って、一時間だけ港に車を止めて、休憩して、次の日の9時までに戻ってきてとか。

パリにいるときは、土曜日仕事終わりでクラブに踊りに行って、朝九時までいた人にだけ配られる、無料のクロワッサンの朝食を食べようとか。(もちろんそのまま仕事です)

シェヨシやってからでも、まっさん(常連さん)のお誘いで、24時間マラソンに参加して、土曜の仕事終わりで、次の日の朝7時まで交代で走って、その後、家に戻ってきてシャワーだけ浴びて仕事とか。

最後の2つは39時間ぐらいずっと起きてるんですよ、すごいでしょ(笑)

しかもどれも、何の感動もなければ、偉業でもなく、しかも、一人でそんなことやってるんですよ。

でも、頭の中ではずっと、サライが流れてるんですけどね。

これどうでしょ?(笑)

究極の独りよがりでしょ?

でもね、僕こういうのすごく好きなんです。

朝まで、走ったり、踊ったりして、一睡もせずに仕事するとかって、なんかかっこいいじゃないですか。
しかも、しっかり睡眠とって働いてる人には、わからない睡魔や、体のだるさと一日中戦ってるんですよ。その時点で僕、その人たちに勝ってるじゃないですか(笑)

規則正しくない自分が、なんかいいじゃないですか、鳥居みゆき風に言うと背徳感があって。

わかんないですかね、この気持ちって?

嫁ですら、24時間マラソンに参加して、そのまま仕事したときなんて、『アホちゃう』の一言ですからね(笑)

わかんないですよね、やっぱり。



  1. 2009/07/24(金) 23:43:31|
  2. 未分類

アマルフィ

『アマルフィ映画になってるで』

とちょっと前に嫁から聞かされた。

最近テレビを見ていても織田祐二主演で、すごい宣伝ぶりだ。

前編イタリアロケらしい。

相手役の女優は、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしている。

でもそんなことはどうでもいい(笑)

実はアマルフィという場所は、新婚旅行で一週間ほど滞在した思い出の場所なんです。

まあ、それも皆さんにとってはどうでもいいことでしょう(笑)

新婚旅行で行く前から、僕はフランスで働いているときから、1週間以上のバカンスが取れると、南イタリアはよくいってて、そのときにアマルフィ海岸の魅力に一瞬でひきつけられて。

ただ、嫁といったときもそうだったんですが、この場所までのアクセスが非常に悪くて、なんせ世界遺産に指定されている海岸ですんで、鉄道が通ってないんですよ。

だから、イタリアのナポリ空港から、バスでナポリ市内まで30分ほどかかって、そっからソレントというアマルフィ海岸の西のスタート地点の街まで、電車で50分ほどかかって、そっからアマルフィまでバスで2時間弱かかるんです。

そうすると日本のツアーでは、どうしてもナポリから、青の洞窟のあるカプリ島の行ってしまうんで、アマルフィは最近はどうだか知りませんが、私達の行ったときには、一週間で日中に3組ほど見たぐらいで、ステイする人たちなんてホントいなかったんです。

観光バスが昼間に素通りしているみたいですが、アマルフィ海岸のよさは、最低4,5日はステイした方が絶対にいいんです。

何もないところで、一応メンイ広場から、天国の回廊と名づけられた教会や、有名なジェラート屋さんとかあるんですが、確かにそれだけやったら、素通りしても差し支えないと思いますが、その広場からレモン畑の山のほうに向かっていくと行くと、網の目のように張り巡らされた細い路地がいくつもつながっていて、その行き止まりにピザ屋さんがあったり、靴屋さんがあったりして。

昼間はあんなに観光地やのに、夜になると本当に閑散としていて。
で、次の日に海岸に面したホテルのテラスで毎日食べる食事が本当においしくて。

料理っていったって、18歳ぐらいのアルバイトの子が作るような朝食なんで、カットとかも雑で、僕の方がぜんぜん上手なんですよ(笑)

でも、まさにそれは青い海と、白い空、そして,完熟トマトと、なんにでもぶっ掛けてあるレモン汁が、全てをおいしくしてるんです。

朝をゆっくり過ごした後は、海岸を散歩して、昼食事は、観光客で込み合ってくるので、観光バスの止まらない隣の街まで移動して、600円のマルゲリータと、600円のデカンタワインを飲んで、一日一個だけ立てた予定をこなし、(予定といっても、今日は墓地まで行ってみようとか、隣の町の靴屋さんを見るとかですが・笑) 夕方、閑散としていくアマルフィの街を見ていく、それだけの繰り返しが本当に最高の幸せだと感じることが出来る、もしかして、パリ以外で僕が一番好きな場所じゃないでしょうか。

映画のおかげで、街自体の雰囲気は変わってるかもしれませんが、逆に映画のおかげで、アマルフィ3日間ステイなんていうコアなツアーも出来ているかもしれません。

このブログを見た方も機会があれば、是非いってみてください。

シェヨシ旅行社からのお知らせでした(笑)
  1. 2009/07/21(火) 11:56:51|
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弁護士のテクニック

この間、オープンから贔屓にしていただいているお客さまが来てくれて、その人の職業はタイトル通りなんですが、今までは海外旅行の話中心で、仕事に関する話は、なんとなくお互い避けてたようなところあったんですが、旦那さんの微酔いも手伝ってか、ひょんなことでお互いの仕事の話になって。

以下は会話形式で。

Kさん 『よしさん、フランスに毎年行くのは、技術を磨きにいくためですか?』


僕 『いいえ。技術なんていうものは、35才を過ぎる辺りからほぼ止まってるもんです。』


Kさん 『じゃあ最先端の料理を吸収するためにいってるんですか?』


僕 『それも半分正解で、半分間違いです。僕がフランスに行くのは、最先端のフレンチを学びにというよりは、昔からあるホワイトシチューや、鴨のコンフィを食べにいくためで、その延長で一番最先端の星付きレストランにいったりもしますが』


Kさん 『じゃあ基本に戻るためですね?』


僕 『それが一番近いです。』


Kさん『いやぁ実はねぇ、弁護士の仕事というのも全く同じで、テクニックなんてもんは、今更やりつくされてて、それぞれの弁護士によって、ある程度決まってるんですよ。じゃあ時代によって何が変わるかというと、民法や刑法の条文の解釈がかわるんですよ。いわゆる発想とか、飛躍とか、センスとか言われるんですが。でも、発想を飛躍するためには、その基本となる六法全書をしっかり知っておかないと、やっぱりできなくて。裁判所の長のような所に務めてたといったところで、ことある度に、、大学時代に買った六法を開けて、学生時代に学んだ、全く同じ条文を穴があくほど繰り返し見なおすだけなんです。』


僕 『そうなんですか?それは本当に驚きました。実は僕、大学時代は法学部だったんですよ。まさか、調理師と弁護士の仕事の基本が、同じ所にあるなんて、意外ですよね?』


Kさん 『そんなことないです。どんな仕事も一流の職人さんっていう人達は、みなさん私と同じことを言うと思いますよ。現状に満足せず、常に新しい要素を取り入れつつ、基本をおろそかにしないこと。全ての職業に通ずることです。』


その方は、間違いなくその業界では有名な方ですが、謙遜とかそんなんじゃなく、僕、決して一流じゃないんですけど、、、と言おうと思ったんですが、なんか逆らってるみたいやし、謙遜してはると思われるのも嫌やったんで、そのままありがたくお言葉頂戴しておきました(笑)

ただ、皆さんはがっかりするかもしれませんが、僕は本当に一流シェフではありません。
その証拠に、ピエール・ガニエール、ジャック・ベラー、パスカル・バルボー、そして我が師フィリップ・スローにはこれから先も絶対に追いつくことが出来ません。

なあんだ、ヨシってその程度か、とがっかりなさった方、すいませんその通りです。

でも、せめてその一流の人達に、これ以上おいてかれないように、そして、会って話したときに『お前がんばってるやん』ぐらいは思ってもらえるように、これからも、先頭グループの一流料理人においていかれないように、彼らの背中が見えるくらいの2番手グループで、必死に食らいついていってやろうと思ってます。

そのひとつの証が、明日から始まるシェヨシ夏のコース2009です。

今日も一日仕込みしてました。やるときはやるんです僕(笑)

このブログをを見てくれてる方にはハガキが届いてると思うんで、面倒やし告知はいたしません(笑)

まあ、僕がどれだけ2番手グループを走れているか、あるいはどれだけ先頭グループに離されているか、判定しに来て下さい(笑)

ではこの辺で!

  1. 2009/07/14(火) 22:13:43|
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中島みゆき・永遠の嘘をついてくれ

最近家で時間ができたら、ユーチューブで中島みゆきの動画ばかり、あさって観てます。

みなさんも一回観てみてください。

めっちゃいいですよ、中島みゆき。

ただ、別に昔から彼女のファンだった訳ではなく、たまたま嫁が昔から曲を好きやったみたいですけど、それでも車に乗ってる時に、誰もが知ってる曲を聞く程度で。

今現在もファンかどうかといえば、彼女の動画あさりも実はここ最近4回しただけで、、。

しかも、彼女の楽曲が好きというわけでも、どうやらなさそうで。

ただ動画で観るかぎり、中島みゆきという存在に、興味をめっちゃ引かれてるみたいで。

ものはためしで、皆さんもユーチューブで『中島みゆき・永遠の嘘をついてくれ・つま恋2006』って検索してみてください。

吉田拓郎が、2006年につま恋村で開催した、ラブコンサートというイベントに、ゲスト参加した時の模様なんですが、めっちゃかっこいいんですよ、中島みゆき。

尾崎豊のライブ映像を初めてみた時以来、久々にぞくぞくきたかも。

尾崎はがむしゃらに歌を歌っている姿が、格好いいとすんなり自分の中に入ってきたんですが、中島みゆきの場合は、彼女は舞台の袖から歩いてでてきて、普通に歌って、お辞儀してまた帰っていくだけで、歌ってる時ですら、ただ淡々と歌ってるだけで。

なのに何なんだ、あの存在感は?

格好よくみせようという感じもなく、熱唱というよりは、淡々と同じフレーズを繰り返してるだけで、曲も正直単調なメロディで。(少なくとも素人の僕にはそう感じる)

なのに動画を観た後、強烈な彼女の印象と、繰り返しのフレーズがぐるぐる頭の中を回りだし、また観たいと強く思ってしまう。

こういう圧倒的な存在感のある人、僕は好きだ。

良い悪いという前に、自分のフレンチもそうありたいと思う。

好き嫌い、うまいまずいという前に、なんかしらんけどシェヨシ気になる、そんな存在感であり続けたい。

  1. 2009/07/06(月) 12:25:21|
  2. 未分類
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