Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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フレンチ料理人であるゆえの苦悩!?

この間休みの日に、何となくお腹が空いたんで、スーパーに1人で買い物にいったんですよ。

菓子パンかなんか買って食べようと思ってたんですが、パンを選んでるうちに、なんかどれもおいしそうじゃなくて、それなら、サンドイッチの方がまだましか、という結論になって、色々見てたんですが、僕は焼き卵とハムとチーズとレタスのサンドイッチが食べたかったんですが、シーチキンとか、ゆで卵つぶしたやつとか、ポテトサラダのやつしかなかって。

もうそれなら、自分でつくるのが早いかと思って、雪印のスライスチーズ買って、ごくごく普通のハムと、サンドイッチ用の食パン買ったんです。


そうしてレジに並んでいたら、ふと後ろの人から、

『よしさんですよね?こんにちわ』

と声をかけられ、驚いて振り向くと、常連のお客さまやって。

『あぁ、●●さん。どうも』

って挨拶したら、そのあと、凄い一言言われまして。

『よしさんに似てるなぁと思ってみてたんですが、失礼ですけど、買い物かごみたら、違うかなぁと思ったんですけど、、』

って言われて、

意味わかんなかったんで、

『えっ、なんでですか?』

と聞くと、

『いやぁ、よしさんやったら、普通の食パンとか、スライスハム・チーズ食べないかなぁって』

やって。



食うわーーー!!(笑)


ほな何かい。
わしゃハムは生ハム、チーズはカマンベール、パンはフランスパンしか食うたらあかんのかい。もっというなら、買い物かごの中にアボカドとシュリンプサラダかなんかが入ってたら、『あっ、よしさんや』ってなるんかい(笑



なんやったら、そん時かごの中に88円の一番安っすい、わらび餅も入ってたんですけども(笑)


いやぁ参った。

これからは皆様のイメージを壊さないように心がけた、スーパーの買い物を志すよう努力します(笑)

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  1. 2010/09/28(火) 15:48:13|
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次の水曜日(9/29)

突然ですが、29(水)お休みします。

理由は、宇多田ヒカルさんのような人間活動ではなく、単なるお盆休み振替休暇です(笑)

遅っ!って思っている、そこのあなた、 私はお盆休み1日しかとってないんですよ。普通の人は9連休とかやったはずですよ、確か、ね?

しかも、お盆あけも、秋のコースの準備やら、なんやで、月・火曜も結構お店でてたし( ̄~ ̄)ξ。

まぁ、そんなわけで、とりあえず、お知らせ及び、お詫びで、今回のブログと代えさせていただきます

(↑なんか、しっくりこない最後の文章ですが、いそいでるんで、まぁいいです・笑)

  1. 2010/09/25(土) 21:50:29|
  2. 未分類

上昇志向のその行く果ては、、

僕が店をオープンした、9年前、従業員の主婦の人から、奇妙な話を聞いた。

『最近の運動会は、勝ち負けをきめないんですよ。徒競走でも、よーいどんで走って、ゴールするだけで、1位も6位もないんです』


なんじゃそりゃ!!

6位の子を守るためらしい。

じゃあ、1位の子は守らなくていいのだろうか?

もしかして、その子は勉強が苦手で、唯一輝けるのが徒競走の時かもしれないのに。

『1位でも、6位でも一緒なんだよ。みんながんばったから、それでいいんだよ』

とでも教えるのだろうか?


僕は今でもはっきり、憶えてるんですが、その時こう言った。


『一体いつまで、先生や大人は守り続けてくれるのだろうか?』




あれから9年、今度はゆとり教育を改め、カリキュラムを増やしていくらしい。

今度は1位を目指しなさいということなのだろうか?

それはそれで場当たり的な感じがして、どうかとおもいますが、最近それより気になる世の中の風潮ある。



現状に満足せず、常に上へ上へ、1位目指して頑張りなさい、という無責任な上昇志向の押売りだ。



上を目指して頑張ることは、決して悪いことではないと思う。


じゃあ、クラスで一番になったら、次は学校一を目指すのか?

その次は県内か、日本一か、世界一にでもなればいいのか?


でも、それがすべてだろうか?

上昇志向、自分磨き、確かに心地よい響きだ。

でもそんな抽象的な目標で、親にお尻を叩かれる子供は、果たして幸せなんだろうか?


僕は大学をでて、周りの反対を押し切ってこの世界に入った。

そのあと、フレンチだけをやりたくて、街場のフレンチレストランに移った。

で、ご存知の通り、どうしても本場のフレンチが見たくなって、海を渡った。

でも、それは、自分を成長させるために頑張ったわけでもないし、上昇志向がめちゃくちゃあったわけでは全然ない。

ただ自分が、どうしてもそうしたかっただけで、料理人として、上を目指そうなんて、高尚な理由からでは一切ない。


最近の風潮は、現状で満足してはいけない。常に上を上を目指してがんばれと、無責任に言い過ぎる。

言われた方も、それに逆らうとダメ人間の烙印を押されたような気持ちにさせられる。

じゃあ、一体、何処まで上をめざしたらいいのか?

むやみやたらに1位を目指した、その果てに、思っていた景色が開けるのだろうか?


少なくとも僕は1位になるためや、自分を磨くために料理をしてきたわけではない。


もちろん、料理をもっと知りたいとか、上手になりたいという欲求のおかげで、色んな経験が出来て、人間的にも、成長出来たのかもしれない。

でも、それはあくまでも結果で僕にとって、それが料理人という職業やから、出来ただけであって、他の職業やったら、どうやったかはわかりません。

『上を目指そう!』

魅力的な言葉やけど、そんなことは人に言われてすることではないんです。

むしろ、むやみやたらに上を上を目指すんじゃなく、足場を固める現状維持も、立派な人生の選択のひとつです。

抽象的な、耳辺りいい言葉に惑わされずに、じっと息を潜めて、自分の状況を冷静に分析すること、大事な事だとおもいませんか?


競争大いに結構!

ゆとり教育見直し上等!


でも、やみくもに走るだけじゃなく、時には立ち止まって、ゆっくり道草しようぜ!


『カリキュラムに競争、心にゆとり教育を!』


そんな事を急に言いたくなった、三連休の夜です(笑)

  1. 2010/09/20(月) 23:27:57|
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地球最後の日に、、、

あなたは最後の時間を、誰とどう過ごしますか?

こんな問いかけがあったんで、ちょっと考えてみました。



家族?



もちろん嫁と子供は一番大切ですよ。

でも、多分一緒に過ごさないと思います。

好きな人の最期をみたくないから。



いつも通りの1日を過ごす?



シェヨシで、普通通りの営業をするのかぁ。

もちろん、お客様とシェヨシで過ごす時間は、何よりもかえがたいです。

しかも、そう答えると、なんかめっちゃかっこええ感じがする(笑)

ただ、地球最後の日に誰が来てくれるんでしょう?(笑)



最後の晩餐で、大豪遊するのか?



なんか、そんな人がたくさんいそうで、どこへ行っても疲れそう(笑)

そう思うと、家でテレビでも見ながら、ただただ、破滅迄のカウントダウンをするのがいいのかもしれない。

ただ、もちろん、そんな時にTV中継なんて誰もしてくれないだろう。

じゃあ、テレビ局は通常通りのバラエティー番組なんて流してくれないだろう。


じゃあ、家にいるのはいいとしても、好きなDVDでもみるのか?


地球最後の日に、なんてライブ感のない行動だろうと、むなしくなるんじゃないんだろうか?

やっぱり、今日は地球最後の日なんだ、という臨場感を持って過ごしてみたいだろうと思うんです。


そうしたら、一番いいのは、今こうしてるように、ブログでも書いているのが、いいのかもしれない。

このリアルな瞬間を、もしかしたら、店までは来てくれなくても、

『シェヨシのシェフは、今どんな気持ちだろうか?』

と思って見に来てくれる人は、案外いるんじやないんだろうか?



そういう僕も、タレントや個人のブログをみながら、

『あー、この人は最後の日をこう過ごしてるんや』

とか、

『地球最後の日を、この人は、こうとらえてるんや』

とか、お気に入りのブログをみてたら、更新してくれる人も、結構何人かいるような気がするんですよ。


そういう他人のブログを読みあさりながら、時には自分のブログの過去の記事を読みながら、


『あーほんまに地球最後なんやなぁ』


と思いながら、部屋で一人、好きなワインとチーズを食べながら過ごすのが、ドラマティックでも格好よくもないけども、まんざらでもないような気がします。

そう思うと、個人のさじ加減だけで発信できるブログってすごいですね。



僕がおかしいですか?


そんな人結構いませんかね?

  1. 2010/09/13(月) 23:46:34|
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情けない

書こうかどうか迷ったんですが、抑止効果になるかと思ってあえて書きます。

最近、シェヨシの常連のお客様から、気になる話を何度か聞きました。

『この間、シェフにタクシー呼んでもらって、帰ってんけど、いつもより500円位高かったわ』
とか、

『乗った瞬間からメーター上がってたわ』
とか、

『ワンメーターで行ける距離やのに1000円位かかった』とか。

あまりに最近よく耳にしたんで、あえて会社名言いますけど、いつも利用している京阪タクシー会社に電話したんですよ。


『迎車で呼んだ時の料金設定ってどうなってんの?』って。

そしたら、
『運転手さんによってまちまちですけど、京阪タクシーでは、迎車代として、乗ってから、500メートル位してから、メーターがあがる程度いただいてます』
とか、また別の人は、
『運転手さんによってまちまちですが、迎車代として200円ほどいただいてます』
とか。

『はっ?(◎-◎;)』

って感じですよね。

一つ確実にいえることは

迎車代っていうのは運転手さんによって、まちまちっていうこと?

なんじゃそりゃ!!

あまりにいい加減な話に頭に来て、本社の責任者の人に電話したんですよ。

そうしたら、
『説明足らずで申し訳ありません。もっと正確にいうと、大阪では、初乗りを越える距離を迎えに行った場合、初乗り分はいただいてます。
ただし、それ以内の距離(2㎞)なら、無料だったり、乗ってから最低500メートル以上はメーターがあがらないようにしてます』
とのことです。

それにしても、この間のお客さんはうちの店から、1キロちょっと行ったお好み焼き屋さんにいっただけで、千円近くとられたり、ある人は800円ちょっとで行けるところを、1400円もとられたりと、あまりにひとくないですか?

だから僕言うたんですよ。

『あのね、私もう9年も店やってて、いつも京阪タクシーさんに電話させてもらってるんですよ。現にお宅に電話かけたら、ナンバーディスプレイにシェヨシって出てるでしょ。
で、うちなんて、常連のお客様でもってる店やのに、同じお客さんが、シェヨシから、自宅まで帰って毎回まちまちな料金やったら、おかしいでしょ?
せっかく料理おいしく食べてもらっても、その5、600円のことで、気分が悪くなるわ。』
いうたんですよ。

そしたら、今日電話にでた、責任者の方は、すごく対応のいい方でして、『今後、一切シェヨシさんにご迷惑をかけないように、運転手に教育を徹底しますが、それでももしそんなことがあれば、その場で運転手の名前を控えて、電話下さい。その運転手に、教育を徹底し、シェヨシさんには迎車にいかせないんで。』

とお約束いただいたのと同時に、その責任者の方の名前もいただいたので、京阪タクシーのことで何かあれば、その方の名前を出してもかまわないということだったので、ここで書くと色々あるんで、うちからタクシー乗る時にお教えしますんで(笑)

でもね、その責任者の方と、僕の間にはすごく信頼関係ができてよかった、と思ったんですが、実際のドライバーにしてみたら、景気も悪いし、1時間位待って近距離やったら、2、3百円でも遠くに行きたいなあ、という気持ちはわかるんですよ。

でも、気持ちが分かるのと、自分でルールを変えていいのとは全然別物で。

シェヨシに迎車に来たら、最低お客さんを乗せてから、5百メートルは料金あげてはいけません。

これはルールなんです!


うがったみかたをすると、
『シェヨシで食事する位の人なんで、5、6百円ぐらいいいやろう』
という考えもあるのかもしれません。

でもそれは大きな間違いです。

シェヨシに来られるお客様は、その5、6百円の価値のわかる方なんです。
だから、シェヨシに足を運んでくれてるわけで、シェヨシもそれに応える気持ちで、600円アップにしたい料理でも300円アップにするんです。

この辺りで、シェヨシが高い店だと認識されてるのは知ってます。

それは財布から出ていく金額だけをみて、いってる話で、料理を食して高いなぁと思われてるんなら、こんな店とっくにつぶれてます。

シェヨシはバブリーな頃の高級フレンチ(雰囲気・お皿)が好きなお客さんじゃなくて、5百円の価値がわかるお客さんと、その5百円の価値をすごく大切にしてやっているシェフでやってる店です。

そんな人達から、5百円位という気持ちで、はじめから、メーターを倒して迎車にくるドライバー(一部でしょうが)がいるんだとしたら、なんと情けないことか。

プライドをもって、お金を稼いでください。
それでもなんともならんなら、草を食べて暮らしましょう。

少なくとも、僕はそう思って皆さんから、お代金をいただいてます。
  1. 2010/09/07(火) 18:22:53|
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