Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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忘れた!!

さぁ、明日から12月です。

今年もありがたいことに、いい感じで、予約が入りだしています。
現時点で15日以降のランチの予約状況は、尋常じゃないです(笑)

いつもならここで、「果たして、私の老いぼれた身体は、12月を無事もちこたえることが出来るのでしょうか?」と嘆きだすところですが、今年は用意周到です。

いつもなら、12月に入って慌てて、食器を買い足しに行ったり、予防接種をうちに行ったり、忘年会をしたりと、ただでさえ休日でも、仕込みで忙しいのに、それに追い打ちをかけて、色んな事をしなあかんようになって、ドツボにはまるんです。

今年はなんとそれらの用事を全部11月にすませきったんです。

賢いでしょ?(笑)

そのせいか、今現在の私のコンディションは決してよくはないですが、それは11月中に、ちょっと頑張りすぎたからだと、自分を言い聞かせてる今日この頃です(笑)

正直、右腕は早くも腱鞘炎気味で、腰はチクチク痛み、肩こりはひどく、時折、微熱を伴う始末で。

それでも心配ご無用です(ほんまか?)
11月の色んなアドバンテージは、12月末になってきて、ジワジワと効果を表してくるはずです(多分・笑)


いつもなら、身体の疲れのピークのクリスマス明けぐらいの年末に、従業員の子達が決まって、
『シェフ、忘年会しよう』って言い出すんです。

そりゃぁ、自分達はいいですよ。
学校も休みになり、正月休み、お年玉や新年会やと、テンションMAXなんでしょうが。

私はそれからでも、年明けの9日まで、まだ2週間もノンストップ営業残ってますからね。
それなのに、どっか他の店に食べに行くんならまだしも、私が料理させられるんですよ。オマール海老や蟹、鯛やホタテ、黒豚まで使って。

有り得ないでしょ?(笑)

だから、今年は先手を打って、この間の月曜日に、従業員の子達と、他の店に行って、忘年会済ませてきたんですよ。

後は、彼女達がそれを糧に、仕事に励んでくれたらいいんですが、きっと年末の繁盛期になったら、11月に食べた事なんて、すっかり忘れて、不満をブーブー言い出すんでしょう(笑)

皆さん、オーナーシェフなんて、決してなるもんではないですよ(笑)

そう言えば、いつもシェヨシの忘年会は、ギャーギャー言いながら、恋話ばかりしてるんで、今年はちゃんと会社の忘年会らしく、

“年末に向けて気を引き締めていこう!”とか

“来年度に際しての心構え”みたいな、

なんか会社の忘年会らしい事、たまには言おうと思っていたのに、今年も、最初から最後まで、元彼がどうとか、今気に入ってる人がどうだとか、どうでもいい話をしながら、だらだら飲んで、食っただけやったなぁ。

社訓みたいなこと言うの忘れたなあ(笑)

まぁ、でも仕事の話なんて、日々の営業中に、常に口うるさく言ってるんで、何も外でおいしく飯をくうてる時まで、言わなくたって、ウチの子達はちゃんとわかってくれてるでしょう。いや、わかっててほしい。わかってる?(多分・笑)

忘年会というのは名ばかりで、反省会だったり、ダメ出し会、強引な結束集会のような、頭の悪い会社っぽい忘年会よりも、一秒も仕事の話をしないシェヨシの忘年会が、僕は好きだ。

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  1. 2011/11/30(水) 23:49:18|
  2. 未分類

予告!?

どうも、ブログの更新どころではない時期に、段々なってきたよしです(←早くも言い訳・笑)

この間の定休日は、2日ともお仕事してました。

月曜日は12月の繁盛期にむけ、市内にでて、食器類の補充と、体のケア。

その後、天下茶屋から、堺筋本町まで2時間かけてウォーキングして、知り合いの店でディナーをゆっくり3時間ぐらいかけて食べて、軽く飲んで(←仕事か?・笑)、またまたその後1時間ぐらいかけてウォーキングして、25時頃帰宅。

翌、火曜日は8時に起きて、市場に顔を出して、11時ごろから21時頃まで、がっつり1人で調理場に向かって、来月の特別コースの準備をしていました。

あー疲れたけど、楽しかった\(^O^)/

久々に、家族をかえりみず、料理人の休日を満喫しました(笑)

僕、子供も大好きですが、こういう自分も結構好きです。

週末には、お葉書届くと思います。

現時点で80%の完成率ですが、皆様、十分に期待していて下さい。

こういう事、あまり自分で言うのはどうかと思いますが、あくまで自身の感想ですが、ここ数年で一番いい出来です。


あれです、あれ。

全米が泣いた、シネマチャート3週連続一位!

あるいは、今年のボジョレー・ヌーボーは近年稀に見るいい出来です。


みたいな(笑)

いやいや、それやったらまるでほんまはおいしないみたいやん?(笑)


まぁ、シェヨシの今回の特別コースに関しては、期待存分にしといて下さい。ハードル存分に上げといて下さい。

余裕でそれを越えていってやりますから(笑)


僕がこんなに真剣に取り組んでいるんです。

僕がこんだけブログでふざけてるんです。

おいしくない訳がない。


今年一年、日本では本当に色々なことがあって。

それでも皆さんとは、こうしてシェヨシを通じて、笑っていられる。

この当たり前のことが、いかに今の世の中大変で、ありがたいことか。

そんな感謝の気持ちを、いつも以上に込めてクリスマス特別コース作っています。

是非、笑って皆様と会えるよう、そして胸を張って食べてもらえるよう、今全力で頑張っています。

皆様、あともう一週間だけお待ち下さいませm(__)m

  1. 2011/11/23(水) 23:03:26|
  2. 未分類

Beaujolais Nouveau est arrive!!

どうも、よしです\(^O^)/

ボージョレ・ヌーボーの葉書は届いたでしょうか?

今さら皆さんに何も言う必要はないと思いますが、私はアンチ・ボージョレ・ヌーボーなんで、この場での批判的なコメントはあえて差し控えさせてもらいます(笑)

ただ、この間、ある年輩の常連のお客様と、ボージョレ・ヌーボーについて、お話させていただいてて。

その会話の中で、その方に

『僕はシェフと少し違う考え方で、毎年ボージョレ・ヌーボーを楽しもうと思っています。いつもよく行くBARで、12種類ぐらいの色々なボージョレをグラスに少しづつ飲む会に参加して、イベントを楽しんでいるんです。』

と言われて、僕は全く反論の余地がなくて、むしろ達観してはるなぁ、と感心したぐらいです。

僕みたいに、ボージョレ・ヌーボーまずいまずいと、言ってたところで、飲んでる人にとったら、あんまり気分のいいものじゃないのは、明らかですし。

もちろん、ボージョレ・ヌーボーの中には、美味しい物も確かに存在はするんです。

例えば、樹齢80年以上の古樹の葡萄だけを使って作ったボージョレ・ヌーボーとか、6年ねかしたボージョレ・ヌーボーとか(もはやそれはヌーボー〔英語でNEWという意味です〕と呼んでいいのかは疑問ですが・笑)毎年は試飲していませんが、確かに美味しかった記憶があります。

ただ、僕が言っているボージョレ・ヌーボーはまずいと言いきっているのは、ほとんどの皆さんが手に入るスーパーとかでも売っている、いわゆる2千円前後のボージョレ・ヌーボーなんで、それ以外の高級なボージョレ・ヌーボーを飲む人が、僕も含めてほとんどいないんで、空輸代に、馬鹿馬鹿しいお金を払うのは止めよう、と主張してるだけであって。

でも、僕がお話させていただいてたお客様は、人間的にも、経済的にも、僕なんか足元にもおよばない、素晴らしい人で、色んな意味で余裕のある方なんだと思うんです。
だからこそ、達観されているんだと思います。


もっとわかりやすく言うと、ボージョレ・ヌーボーのイベントを、節分に例えるならば、節分の豆を買うのに、何万も払ってでないと、美味しい豆が買えないのなら、台所にある豆でやればいい。ただ、その豆は決して美味しい物ではないですよと、僕は当たり前の事を、この仕事をしているからこそ、声を大にして言ってるだけであって。

昔、フランス人の友人と、東京の新橋の立ち飲み屋で、串カツ食べながら、ビールさんざん飲んで、帰ろうかってなった時、

『あっ、ヨシちょっと待って。最後に赤のグラスワイン一杯ずつ飲もう』

って言われて、

『えっ、こんなとこでワイン頼むの?他行ったほうがよくない?絶対に美味しくないやん』

って言うたら、

『僕はフランス人やから、立ち飲み屋のグラスワインとはいえ、いくら500円とはいえ、美味しくなければ、美味しくないという義務がある。だから、どんな日本酒専門の店であれ、立ち飲み屋であれ、グラスワインをおいてあるんなら、味見してみて、意外に美味しい時はお店の人にそういうし、美味しくないっていうか、グラスワインでもあまりにひどい時は、そう伝えるようにしている。僕は外人やからそれが許されるし、それで日本全体のグラスワインのレベルが上がるんなら、小さな活動やけど意義がある。』

と言ってたことを今思い出した。

フレンチ業界の方々ほとんどが、このほとんど日本に馴染んでいない、現地ですら、毎年下降線をたどっているボージョレ・ヌーボーのイベントに便乗して、商売に結びつけるまでは100歩譲って、この不景気の中よしとしても、すごく美味しい、とまでいうのはどうかと思うんです。

フランスでは、解禁日の週末過ぎれば、ただの調理ワインです。一歩間違ったら、霊感商法です(笑)

だから、僕はこの仕事をしているからこそ、あえてほぼこの業界の人が思っているであろう、「ボージョレ・ヌーボーは所詮、こんなものでしょ」っていう気持ちを代弁して「まずい」って表現するんです。

そう、友人のフランス人が居酒屋でも、立ち飲み屋でもそうするように。


まぁ色々話がそれたり、熱くなりましたが、それでも、ボージョレ・ヌーボーを楽しむと言った、そのお客様の言い回しは、僕が一番納得いく、ボージョレ・ヌーボーの存在価値であって、それを聞いたアンチの僕ですら、素直に格好いいなぁ、と思ったんで、これからは僕も、あまりまずいまずい言わずに、シェフ達観してるなぁと言われるように、大人になって頑張ってみます(うそです・笑)

  1. 2011/11/16(水) 19:16:48|
  2. 未分類

同級生は同業者

この間、高校の同級生から急に電話がかかってきた。

同級生といっても、高校を卒業してから一度も連絡をとったこともなく、実に22年ぶりの電話やって、思わず

『よう俺の携帯までたどりつけたなぁ』と感心したぐらいです。

まぁ要件は、我々も40の大台にのったし、おっさんばっかり集まっても面白いんちゃうか、ってことなんですが。

で、1人でも多くの人を呼びたいなあ、ってことになって、お互いに連絡先知ってそうなやつの心当たりを話してる時に、

『浅川以外に自分で飲食店してるやつおるで。』

って話になって。

うちの高校進学校やったから、へーそんなやつおるんか、って一気にテンション上がって


『誰?どこで?何屋してんの?』

って聞くと


『田村っておったやろ?あいつが石切の近くで、讃岐うどん屋やってるで。』

って教えてもらって。


石切やったら、香里園の実家からやったら、30分ほどやなと思って、この間の休みに一人でふらっと行ってきたんですよ。

もちろん飛び込みで。

そしたら、商店街からちょっと離れてるにもかかわらず、ランチタイム真っ只中やったから、お客さん一杯やって、僕は1人でカウンターの一番端の席に座ったんですが、えらいもんで、22年間会ってないいうても、カウンター越しに調理場チラッとみると、『あっ田村や!』ってわかるんですよね。


で、店内がバタバタしてたんで、何も名乗ることなく、店員さんに普通に、名物のおろしとんかつうどん定食を頼んで、料理待ちながら、さりげなく店内や、店員さん、お客さんをみてたんですよ。

そしたら、庶民的な価格のうどん屋さんやのに、実に客層がよく、店員さんも立ち振舞いは決してプロっぽくないですが、すごく親切に丁寧にやってるのが、伝わってくるんです。

で、何より僕の同級生のオーナーの田村の目が、忙しいのにちゃんと店の隅々まで、実によく行き届いてるんですよ。

料理を待つ間、同級生の店やからとか、全く抜きにして、いい店やなぁ、と自分のことの様にうれしくなってきて。

何か上から目線で評価してるみたいにとられたら困るんですが、
フランス料理屋であれ、うどん屋であれ、焼肉屋であれ、寿司屋であれ、店長の目が隅々まで行き届いてる店って、案外少なくて、絶対君主の店長の店は、自分のエゴをお客さんに押し付けるだけになるし、媚ばかり売る店長の店は、芯がぶれやすいし。

出すぎず、出なさすぎず、それでいて店の中心に必ず店主がいて、店の居心地をよくしてくれる。

見事にそれを実行してる同級生がほこらしく、シェヨシも負けてられないなあと、いい刺激になりました。

そんな事を考えながら、おいしく食事をいただき、忙しそうやし、また今度すいてる時間に来た時にでも、挨拶しよう
と思って、お金を払って、普通に外に出たら、後ろから声がして

『もしかして、浅川?』って気付いてくれたみたいで、

『なんか似てるなぁとずっと思ってて、ナンバープレートみたら枚方やったし、絶対そうや』と思って追っかけてきてくれたらしいです。

もう一度いっておきますが、22年ぶりですよ。

それが気付ける店主なんです。店が行き届いてるわけです。

こんな時代に、同じ飲食業で、自分の腕一本で頑張っている同級生がいるのがうれしくてうれしくて。

『また、ゆっくりしゃべろうな』って30秒ほどだけ、店前でしゃべって、堅い握手をして別れました。

たった30秒ほどの時間でしたが、すごく色んな物をお互いに感じたような気がします。

  1. 2011/11/09(水) 23:53:49|
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秘密の撮影?

急な告知になって申し訳ありませんが、次の11月9日(水)のランチの営業はお休みさせていただきます。

ディナーは、通常通り営業させていただきます。

今はまだ発表できませんが、秘密の撮影です。

芸能人のブログにありがちな書き方をしましたが、なんてことのないただの雑誌の撮影です(笑)

カラー見開き2ページで、掲載してもらえるそうなんで、久々やし受けてみました。

なんで秘密かというと、単に、僕が何の雑誌やったか、名前を忘れてしまったんでそう書くしかなかっただけです(笑)

来年ぐらいに出版されるやつやったと思うんで、また、水曜日に雑誌の名前聞いておきます。

今回は紙面の関係上、シェフの写真は必須らしいんで、私のファンの方は是非、お楽しみくださいませ(笑)

では取り急ぎ
  1. 2011/11/06(日) 22:03:34|
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ありがとうございます

なんか前回、突発性難聴と書いたおかげで、予想以上の方から、ご心配の連絡をいただきました。

そんなたいしたこともなさそうやし、何気なく書いたんですが、結構ひどくなる症状もあるらしく、必要以上にご心配をかけたみたいんで、この場をかりてご迷惑をかけましたことをお詫びいたしますm(__)m

幸いにも、耳の聴力もさっき病院にいって検査すると、完全に元に戻っているそうです。

薬もでなかったし、お医者さんから、お酒のオッケーもでたし、完全復活といってもいいでしょう。

まぁ、でもせっかくいい機会だから、少しアルコールの量を抑えてみようと、今のところは思っています(笑)

話は戻りますが、私がなんで突発性難聴をたいしたことない病気やと思ったかというと、耳やからです。

もちろん、詳しく聞くと、1日中耳鳴りがする人とか、完全に聞こえなくなってしまう人もいたりと、大変な病気であることがわかったんですが、それでも尚、耳なら最悪の状況を想定しても、料理人でおれる、よかったと、真っ先に思ったんですよ。

考えても見て下さい。

舌、目、鼻、これらのどれかの能力が、あきらかに低下したら、確実にこの仕事はあきらめないけなかったはずです。

だから、僕は難聴に苦しめられてる人達には、勉強不足やって申し訳なかったですが、突発性難聴ですと、診断された時、どこか安堵の気持ちと、耳でよかった、と率直に思ってブログのタイトルにしたわけです。


あまりの反響の大きさに、申し訳ない気分で一杯です。

僕は病気と言うものに無頓着で、市販の風薬なんてビールで飲むし、効き目が悪いと、勝手に倍の分量のんだりもしますし、風邪程度やったら、仕事後飲みにもいくし、熱なんて体温計すら家にありません。


まあそれでも、今まではそれでも、若いしどうもなかったんでしょうが、今回の事をいい教訓に、ちょっとだけ身体の事いたわってやることにします。

まぁ、本当にちょっとだけで、皆さんにはわからない位かもしれませんが(笑)

数字で表すと、シェヨシに対する200%の僕の力を、180%にするという位です(笑)

まだまだ、若い奴等には負けられません( ̄^ ̄)v
  1. 2011/11/02(水) 00:18:26|
  2. 未分類
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