Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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EURO 2012


あの~、皆さんどうでもいいと思ってんのわかってますし、サッカーネタ書いた時のブログの評判の悪さわかってるんで、書かなきゃいいのはわかってるんですが、でも書かずにいられないじゃないですか?

だって、今晩スペインvsポルトガル戦ですよ。

いやぁ、サッカーのこと書くつもりはないんですよ。

ただ、日本国内的にどんだけ盛り上がってるのかは知りませんが、たった16、7日朝まで起きてたら、こんなに好カードの続く、密度の濃い、世界一のスピードある、一流のサッカーの試合が、ただでテレビ観戦できるんですよ。

そりゃ見るっていうもんじゃないですか?

いやいや、理解してくれなくていいんですよ。

ただ、

『ヨシ眠そうやな』

と温かく見守ってくれれば(笑)


いえいえだからといって、別に、仕込みに手を抜いてるわけじゃないですよ。

むしろ、試合開始まで3時間ぐらいあるんで、いつもより時間かけてるぐらいです(笑)

味も落ちてませんし(多分?笑)


ただ、もしかして、いつもよりちょっとだけ、料理が出るの遅いこともあるかもしれません。

だって、4年に一度のユーロですから。



プロ失格?

お客さんをないがしろにしてる?



ごもっともな意見かもしれません。

ただ、いくら朝までサッカー見ないで、コンディション整えて、レストランにのぞんだところで、僕よりずっと料理出すの遅い店は、たくさんある。

むしろ、普段の僕は1人でキッチンやってる割には、料理を出すの早いぐらいだ( ̄^ ̄)v


もちろん、チンするだけのファミレスには負けるかもしれませんが、、、(笑)


もし、僕が朝までサッカー見ずに、シェヨシのキッチンに入ったら、身体は随分楽かもしれない。

でも、きっと近頃の僕の、スーパーハイテンションで、料理を作ることは出来ないかもしれない。


それなら、ヨーロッパの人なら、約半数の人達が見ているユーロカップです。

見たほうが、シェヨシのクオリティを維持するためにも、だんぜんよくないですか?


はい、全部単なる言い訳です(笑)


眠い目をこすりながら、次の日のキッチンに立つことも、ヨーロッパで学んだ事です。

まぁ、現地に居るときは、23時位には試合が終わってるんで、その後にテンション上がって、試合を振り返りながら、BARでぐだぐだ盛り上がってて、寝れないだけなんですけどね(笑)


という訳で、とにかく今から、朝までスペインvsポルトガル戦、見に行ってきます。


それでも、明日きっちり調理場に立つのも、それはそれでプロフェッショナルです。


偉そうに言い切りましたが、今のところ明日の予約、昼夜合わせてゼロです(笑)































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  1. 2012/06/28(木) 02:51:59|
  2. 未分類

予定調和



先週のことなんですが、1週間を通して、ほぼ予約がなかったんですよ。

それで、その通り誰もお客さんが来ない日が2日あって、お断りしたぐらい満席の日が2日あったんです。

まあ、残りの一日はわすれたんで、多分通常営業程度やったんでしょうが、なんじゃこりゃ(☆。☆)ですよ。

もちろん、10年以上お店やってて初めてですよ、ここまでメリハリある週は!!

月・火曜定休日なんで、週5日の営業の内、2回ボウズ(業界用語で、お客様ゼロのこと)2回満席ですよ。

ただでさえ、調理場が蒸し暑くなってきてるのに、そりゃあ、身体の方もついてこれないですよ。


そんな事を話していると、あるお客様から、

『シェフがちょっと前に、ブログで、よっぽどでない限り、予約なしでレストランに行く、って書いてあったじゃないですか。あれ見てたからじゃないですか?』と言われ、

『そういやぁ、そんな事をかいたなぁ』と思い出して。

あの~、別に前言撤回するつもりはないですが、別に予約して来てくれても、全然いいんですよ、予約なしで行く方が、カッコいい訳ではないですし(笑)

しかも僕でも、その日の朝にですが、席空いてるかどうか、電話はしますからね、一応(笑)


先週の日曜日の満席具合は本当やばかったです。

前日の予約の時点では、昼夜合わせて、2、3組しかなかったし、次の日定休日やし、あんまりたくさん仕込みしとくわけにはいかないし。

それで、ふたあけてみたら、昼夜、予約以外のお客様で半分以上席が埋まる訳でしょ。

まず、日曜日らしくないし、フレンチレストランらしくないし、シェヨシらしくない。

予約なくて、そのまま誰も来ない方がよっぽどシェヨシらしい(笑)

現にその週、そんな日が2回もあったんで、誰が急にそんなにお客さん来はると思います?


まぁ、先週は楽しませてもらいました。

自分で何回か前にブログで書いたことやけど、こうまで来店客数の予想が難しかったら、逆に、笑けてきます。

いいですよ、これからも別に予約なしで来てくれても( ̄~ ̄)ξ

確かに、事前に予約していてくれた方が、料理がもうちょっとスムーズに出たのに、という場面もありましたが、それでもこの前のサービスは、比較的いいタイミングで、提供できましたし( ̄^ ̄)v

困ったことに結構、先週の様なメリハリ、やっぱりどっか好きな自分がいるんでしょう。

単調に、予定調和で、段取り通りに仕事ができたら、そりゃあ気持ちいいんでしょうけど、何が起こるかわからんレストランのハラハラドキドキが、僕は大好きやし、どっかで、そっちがその気なら、こっちも受けて立ってやろうじゃないかと、闘争心に火が点きます。

あーぁ、またこんなこと書いてしまった。本当は皆さん、出来るだけ予約をしましょうね、という方向にもっていくつもりやったのに(笑)

自分の性分には嘘をつけないもんです。

みなさん、お手やわらかにお願いしまーす\(^O^)/
  1. 2012/06/21(木) 23:29:59|
  2. 未分類

気が付けば、、

プログのトータルアクセス数が2万アクセスを越えてました。

2万アクセスといっても、2万人に見てもらったわけではありません。

1日何回アクセスしても、同じパソコンからなら、1アクセスだけ、カウントされるシステムなんで、もしかしたら、この5年弱の間で、毎日閲覧に来てくれた人は、1600アクセスしてくれてて、また、ある人は、5年間で、一度きりの閲覧だけかもしれません。

不公平ではないか?

それでよく2万アクセスだといえるのか?
という方がいるかもしれません。

でも、僕にとってアクセス数というのは、皆様からの愛です!!(by 大島優子AKB総選挙後のコメントより)

すいませんm(__)mちょっとふざけたかっただけです(笑)

何はともあれ、2万アクセスというのは、僕にとって今後のブログの執筆活動(?)にとって励みになります。

2万という数字があれば、枚方市の市議会議員にトップ当選出来ます。

いや、大阪府の府議会議員にすら手が届く数字です。

また、AKB48なら、メディア選抜に入れます(笑)

もうAKBネタやめますね(笑)


そんな訳で最近よく、お客様に

『ブログ楽しく拝見させてもらってます。すごく面白くて、シェフ文章上手ですね』

というありがたい言葉をちょいちょい頂きます。

大変ありがたく、僕にはもったいないくらいの言葉ですが、あえて非難覚悟で言わせていただくなら、

ブログの面白さや、文章の上手さなんて、僕の作る料理に比べたら、はるかにつまらんし、下手やと思うんですが、いかがなもんでしょう?

それでもなんでブログを書き続けるのか?


もっともっと皆さんに、フランス料理を食べてもらいたい一心です。

もちろん、料理についていつも書いてるわけではありません。

むしろマレです(笑)

でも、どんな文章をかいていても、常にフレンチやレストランに対するパッションは感じ取ってもらえると信じているんで、どんなバカな事でも迷いなく書けるんです。

時には、攻撃的であったり、偏ってる主張もあるかもしれません。

でも、それもこれも、フランス料理が好き過ぎるゆえの表現だと、受け取ってもらえたら幸いです。



このブログへの非難、

受付けません。


賛辞、

そこそこでいいです。


なぜなら、僕の主戦場はキッキンだから。

そして、レストランに居る時だから。

シェヨシで起こった出来事なら、それは全て僕の責任です。

ここのブログで、僕の言った事の責任は?

うーん、、、まっ、どっちでもいいです(笑)

古い人間かも知れませんが、目を見て、表情をみて、言葉の発し方をみて会話する、レストランに居る時の僕以外での、全てのメディアという媒体を通してみた時の僕は、僕のどの部分を切り取って、ピックアップするかだけの問題なんで。

まぁ、そうはいいながら、僕なりに、このブログは、フレンチレストラン、シェヨシを経営するオーナーとしてのyoshi、その全ての料理を作っている、料理長としてのyoshiを、一番率直に伝えれる場として位置つけているんで、皆さんこれからも、この場所での僕1、レストランに居る時の僕9の割合で可愛がってあげたって下さい\(^O^)/

では、改めまして、皆様に一言。

いつも、つたないブログを見てくださってありがとうございます。遅筆なんでなかなか頻繁に更新出来ませんが、これからも気長に、末長くアクセスしてくれたら、まあまあうれしいです(笑)
  1. 2012/06/16(土) 00:57:26|
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今日からできないことは、明日からもできない!

久々に夜まで時間があったので、最近運動不足なんでランニングすることにした。

どうせなら、遠くまで、走ったことない道を走ろうと思って、淀駅まで行くことにしました。

遠いと思います?

確かに15キロ位はあるんですけど、でも、僕2年位前は余裕で走れたんですよ。

で、今回はというと、橋本駅(3キロ位)まですら、まともに走れなかったんですよ(@_@;)

なんか途中で情けなくて情けなくて。

そう言えば、ブラッスリーがオープンしてから、帰りが25時を過ぎるので、この一年間、数回位しか走ったことがなかった。

その時でも、3キロ位は問題なく走りきれてたんで、少しだけペースを落とせば、普通に淀駅位までは、たどり着けるとたかをくくってんですよね。

それがそれが、あまりに早くに息があがるし、足は前に出ないようになるし、そんな自分の体力の無さにドン引きで(笑)

一年で、こうも落ちるものなのかと。

歩いて帰ってくる道中、悔しくて悔しくて、あとちょっとで、泣いてたと思います(笑)

まぁ、言い訳はいっぱいあるんですよ、探せば。

でも、僕は淀駅位までは、思い立った時に、ちょっと頑張れば、清々しく走りきりたいんです。

40やし、しょうがないとか、仕事が忙しいしとか、無理して身体壊したら、もともこうもないとか、別に15キロ走れても、一円にもならへんし、とか。

でも、走れたいんです。

どっかで、コックたるもの最後は体力勝負と、思っているのかもしれません。

昔は、そういう考え方が大嫌いだった。

いくらキャベツの千切りを、1日中出来たって、機械には絶対負けるし、出来たところで、それが美味しい物作ることに結び付くはずがない、とホテルで働いてる頃は、ずっと思ってた。

今でもそれはそうかもしれないが、あの頃の僕は絶対に言ってはいけない言葉だったし、考え方だったと反省してます。

あの頃の僕は、大学をでて、料理の世界に飛び込んで、とにかく頭でっかちやったと思います。

そのくせ、プライドだけは人一倍強く、何の根拠もないのに自分には才能があると信じ込んでいて。

だから、自分よりセンスのないと思っている先輩のコックさんに、玉ねぎのスライスや、肉をさばいたりする仕事で負けるのが、すごく嫌やって。

どこかで、そんな大したことないコックさんに負けてる自分を肯定したくて、スライスやみじん切りが早くて、きれいやっても、美味しい物つくれな意味がない、ということによって、自分がショボいコックであることを否定してたんだと思います。

今思うと、そんな基礎体力の様な仕事で、まったく歯が立たなかった僕が、その人達より美味しい物なんて、作れるはずがないですけどね(笑)

例えるならば、サッカーで90分走れない人が、いくら、
『僕ならあの場面でボールをもらってたら、シュート絶対に決めてたわ』
って言うたところで、ゴール前に走り込める体力が残ってない人に言われても、って感じです。

わかりにくいですか?

じゃあ、マラソンで例えるなら、42・195キロ走れない人が、僕なら、40キロ越えたら、こういう戦略でいくのに、って言うてる感じです。

なんかちゃうな(笑)

わかりました?

要するに、僕はその頃、美味しい物をつくる基礎体力が、まるでなかったということです。

それなのに、4年間大学に行ってたブランクを埋めようとして、必要以上に体力重視のコックを否定してたわけで。

今思うと若かったんでしょうが、6月9日現在思うことは、1日中キャベツを千切りしていて、めっちゃ疲れてるコックと、1日中キャベツを千切りしてて、今日は楽やったなぁ、と思うコックなら、やっぱりコックとしてのスキル、ポテンシャルは、明らかに後者のほうで。

しかも、人間誰しもそうですが、疲れている時は、頭の回転も悪く、決していいテンションで創作活動ってできないんですよ。

それならば、いくら、調子のいい時に、誰にも負けないくらい美味しいもの作れると言ったとこで、その調子のいい時をできるだけ長い営業時間に、維持することが大事ではないでしょうか?
そんな訳で、僕はあえて、結局のところ、コックたるもの、最終的には体力といってる訳で。

もちろん、体力だけあっても、美味しいものは作れないし、それならば、マラソン選手が一番いいコックさんなわけで。

僕が言いたいことは、要は、色々な最もな言い訳は、至る所に落ちてる訳で、そんなものどっかから探してくるぐらいなら、今出来る事をちゃんとしなさいということです。

そんな訳で、僕は今日から走りはじめました。


良いものを作るために、良いものを作る環境をつくらねばならない。

そのためには、仕込みのスピードが早い、それも確かにコックの才能の一つ。

そしたら、空いた時間が増えて、良いものを作るために集中する時間ができる。
そして、その時間を出来るだけ長い時間維持するための、基礎体力が必要のは、明白だ。

料理というものは、技術、知識、発想、情熱、色々な必要不可欠な要素が複雑に重なり合って、進化してきた。

でも、いくらそれらの色んな要素を満たしていても、肝心なエネルギー、すなわち体力がなければ、その技術も知識も活かすことができないんです。

レストランとはそういうもんです。
  1. 2012/06/09(土) 23:21:24|
  2. 未分類
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