Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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料理人なんていうものは、、、


どうも、11拍手ももらっているよしです(笑)

前回レストランというものについての自分の考え方を書いたところ、思わぬ大反響を頂いてびっくりしています。

最近どんなブログを書いても拍手があまりされていなかったんで、正直皆さんにあまり見て頂いてなかったのかな、と心配してましたが、なんてことない、単にブログの内容がつまらなかったんで、拍手して頂いてなかっただけなんだと一安心しています(笑)


いや、別にどうでもいいですよ拍手の1つや2つ。

拍手をもらうためにブログを書いているわけやないし、頻繁に更新しているわけでもないし。

何度か以前に書いたと思うんですが、頻繁にブログ更新するのはそんなに難しくないと思うんですよ。

いわゆる普通のレストランのブログみたいな感じやったら

「今日は愛媛から鯛が届きました、さぁどう料理しましょう♪」

みたいなこと書いて、鯛の写真をアップしといたらいいわけじゃないですか、多分?(笑)

でも、僕昔からそういうサラッとした、オシャレな感じの文章得意じゃないんですよね。


しかも、どっかで料理人なんやから、料理のことはレストランで伝えるのが一番よくて、
文章で伝えるのはフードライターさんにまかしてたらいいと思っちゃってるんですよね。


でも現に、そう思いません??

僕がいくらここで、あーだこーだと言ったところで、実際レストランに座って、料理が出てきてお皿を見て、雰囲気サービスを肌で感じて、自分でお金を払って、値段を確認して初めて、美味しいかどうか決まるわけじゃないですか?


なら、このブログではそんなことにはほとんど触れず、レストランというものに対する僕の見方というか、僕という人物をちょっとでも伝えることが出来れば、結局一番いいじゃないかなと思って、この場を利用しているわけでして。


この間、僕が書いた文章も、別に面白おかしく書いたわけでも、みなさんに気に入って頂くために書いたわけでも全然無く。

普段僕が常日頃から思っていることを書いただけで、何ら特別な考え方では無いと、自分では思っています。

ただ、レストランを自分でするオーナーシェフといわれる人達も、レストランについて、初めは僕と同じように思っていたんじゃないでしょうか?

それがお店を続けていくうちに合理的になっていったり、打算的になっていったり。

それはきっとお店を大きくしていくということでは、当然のプロセスなのかもしれません。

でも、その過程の中で「自分がお客さんになったときにどう思うか」という視点がおざなりにされていっているとするのならば、もう一度最初の気持ちを思い出してみるのも大切なことなのかもしれません。


店舗を増やしていったり、年間売り上げがいくらになったかということも大切ですが、店をやりだした最初の頃の、お客様が食事を終わられて、帰り際に「とても美味しかったです」と、笑顔で言われた時の感動と、そして僕たち料理人という人種は、その「美味しかったです」という言葉を貰う為になら、どんな手間や努力も決して惜しむことのない生き物なのだという事を。


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  1. 2012/10/23(火) 15:01:48|
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