Yoshiのつぶやき。

今日のChez Yoshiは…

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14年目にむけて!!

シェヨシめでたく13歳になりました♪
人間で言うところの中学生です。

まぁ、色んな事がありました。

それをいちいちこの場で振り返っていると、
きっとパソコンのデータが、パンクしてしまうくらいの出来事が起こったはずです(笑)

ただ一つ、今言える事は、
最初から今日まで、常に一貫して、ずっと純粋にフレンチをちゃんとやってきた自負がある。

一言で言うと、それだけの事なのだけど、なかなか、一筋縄ではいかなかったというのが実感です。

最初は、1000円のランチを、シェヨシでは一切しなかったことが、大きな反発を招いたかもしれません(笑)

しなかった理由は明快で、それでお腹をみたせる量の、ちゃんとしたフレンチを提供することが、僕はできなかったから。

あと他には、ハンバーグ、チキンソテーをしたところで、僕のフランス時代の恩師のシェフ、フィリップにどこか後ろめたさを感じるだろうから。

そして、僕がわざわざ無理から作らなくても、美味しいハンバーグを作る店はいくらでもあるだろうなと。

それなら、どうせ、僕がフレンチをするなら、いつ突然フランス人がふらりと入ってきてもいいような、しっかりとしたフレンチをしようと。


今でこそ、そこそこの知名度を得て、反発も少なくなっているとは思いますが、
オープンした頃なんて、2500円や3000円でランチと言ったら
まるで、ぼったくりBARを見るかのような、あからさまな非難の目を向けながら、店の前まで来て引き返した人たちを何人もみた(笑)

今でもよく思うんですが、

『何故お店をする側の人たちは、客単価や、ランチの相場ということばかりに気を取られて、あえて自分の一番得意なフィールド以外の価格帯で、勝負するのだろうと』

僕は、自分の一番したい料理が、たまたま世界最高峰の料理の一つフランス料理だっただけで、しかもそれが一番得意なんだから、フレンチだけをやることになんの迷いがあると思います?

なら、どうせなら、少々高いと最初は思われたとしても、とっつきやすいハンバーグ的な事しないで、とことんフレンチこだわってやろうと。

それは13年経った今も、少しは頭が柔らかくなったものの、
根底にあるものは、少しもぶれていない。

その反面、当初の目的だった、一般の人々が、普段使い出来るレベルまで、この世界最高峰のフランス料理を、庶民的なものにするという目標は、13年前と比べても、決して達成できているとはいい難い状況です。

でも、数々の飲食店がどんどん様変わりしていく中で、
今日、シェヨシが14年目の一歩を踏み出させて貰えるという現実を素直に受け止めるとするならば、

13年前に僕が思った、絶対的にフレンチをしようと思った考えは、
あながちこの街の皆様に受け入れられなかったというわけではないのだと。


だから、僕はこれからも安心して、思いっきりフレンチが出来る。

みなさんが、しっかりと受け止めてくれるから。

ほんとうにありがとうございますm(_ _)m


      





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  1. 2015/01/21(水) 19:42:52|
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